test
2020.01.01
1.脳卒中で片側が完全に麻痺してまったく歩けない方でも両足でこげる | 2.適度なスピードでの長距離走行が可能 | ||
どちらかの足が、少しでも動かせれば、チェアサイクルをこげる可能性があります。 | 早足程度のスピードで、心地よい長距離サイクリングが可能な為、知らず知らずのうちに楽しく無理のない筋肉トレーニング効果を得ることができます。 | ||
3.乗り降りがスムーズ | 4.その場旋回の実現 | ||
跳ね上げ式肘掛(アームレスト)の採用で、ベッド、チェアサイクル双方への乗降がスムーズにできます。 | 前輪駆動、後輪ステアリング機構の採用で、その場でぐるっと旋回でき、自宅内でもエレベータの中でも自由に向きを変えることができます。 | ||
5.高い安全性 |
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跳ね上げ方式の補助輪の採用で、乗降時や走行時の転倒を防げる安全機構設計。 またディスクブレーキによる制御方式採用で、安全確実なブレーキがかけられます。 |